８０年代を思わせるどこか懐かしいサウンド。
詩がかなり小松さんらしくて、1stアルバムの頃の詩を思わせており、やっぱりどこか懐かしい感じが。
あとジャケットですが、5月発売ということで考えるとちょっと寒くないですか？小松さん？（笑

日常の中での気持ちの移り変わりが伝わる詩が良いです。
個人的には最後の ♪たったひとつだけ欠けてるの　あなたが♪ というところがメロディも詩も気に入ってます。
コーヒー片手に聞いてみたい曲です。

小松さんの全曲の中でも、かなり異彩を放っている一曲。
感じとすれば、天空の城ラピュタで流れてきそうな感じですか？（爆
小松さん本人は、魔法をかけてる感じのようなメロディをイメージをして意識していたそうです。
後半、エコーのかかるところはなんともいえません。
「とどまることのない愛」、注目の一曲です。