出だしにいきなりレコードノイズが入ってきて、まるでレコードで聞いてるような感じです。
詩を見る限りでは、おそらく夜、星空の下でレコード回して、 上を見上げて聞いているといった風なのでしょう。
歌のタイトル、情景通り、夏の夜に聞きたい曲。
ちなみにアニメ「忍ペンまん丸」のエンディングで流れておりました。
小松さんの曲は、アニメの雰囲気に合いやすいのでしょうか？

小松節全開な1曲（笑
通して聞いて思ったのが、小松さん声高いなぁと（笑
基本的に小松さんの曲は音の高低差が激しい曲が多いです。
（「氷の上に立つように」が好例）